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兵舎司令部より
 アリアハン国民の多くは、まだ敵を知らない。
 敵は魔王バラモスだ。世界の人々も未だに魔王バラモスの名前すら知らないたがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされてしまう.魔王バラモスを倒さなくてはならない.近年城下町の外には多くのモンスターが出没するようになった.この事実は魔王バラモスと無関係ではない.
 我々アリアハン兵舎を訪れる若者すべては、ここで魔王討伐、世界平和の実現を通してまったく新しい人生を見いだすことであろう.これがアリアハンの兵士の在り方である.この要項をご覧になっている貴殿も、自らその真実を知ることになるであろう.

ぜひ我々アリアハン兵舎の門を叩いて頂きたい
 アリアハン王国軍への志願は、城下町にある登録所で受付ている。すべての志願兵は試験を受け合格となればアリアハン正規軍に編入、その後いずれかの部隊へ配属される.希望すれば自分の部隊以外への転属も可能である.兵役経験を持たない新兵は各専門分野へ進む前に基礎訓練を受けることが義務付けられている.
 貴君は傭兵ではない.アリアハン王国の正規兵である.アリアハン王国は王国のために命を賭すを者を尊ぶ.命を賭す者を見捨てない.兵として勤務したものは生涯において相応の待遇と尊敬を得るだろう.

レーベ兵学校につい 
基礎科
専門職課程
部隊訓練課程
レーベ兵学校 別科
特殊教練
特別講義
学生の生活

 
  レーベ兵学校について
 レーベ兵学校はアリアハン王国国軍司令部によって運営される教育機関である.レーベ市内および郊外ある三つの校舎により運営されている.これらはバラモス降臨を機にアリアハン大陸各地で運営されていたいくつかの兵学校、修行場を整理統合したものである.
 アリアハン王国兵士に志願したものは、すべてこの兵学校で学ぶ.全員が同じ食事をし同じ屋根の下で眠る.闘う時は武器を握り、それ以外の時は拳を開く、そういう仲間を作って欲しい.なぜならば、結束こそがモンスターに立ち向かいうる最大の武器だからだ.

レーベ兵学校 第一校舎
 レーベ村内にある兵学校で最も大きな校舎である.すべての学生はまずここで基礎を学ぶ.最も大きな校舎で、施設も充実している.
 基礎科では兵士としての身心を養うべく兵士規範、体力養成、兵器用法、部隊教練を学ぶ.
 その後各専門職課程を経て部隊訓練課程に配属される.戦士・武闘家の全課程、僧侶と魔法使いの呪文基礎課程、軽歩兵・衛生隊・憲兵隊・主計部・サービスコア・工兵・通信兵の課程は第一校舎で行われる.
 民間人を対象とした別科も開催されている.


レーベ兵学校 第二校舎
 レーベ村郊外の左翅の森にある.僧侶課程や魔法使い課程にあるものが、呪文を集中的に学ぶために用いられている.校舎内だけではなく周囲の自然環境下でも教練を行っている.
 呪文基礎過程で魔力を宿したものは、その期間の早遅に関わらず第二校舎に配属される.僧侶については、ホイミ・キアリー・マヌーサ、魔法使いについてはメラ・ギラを取得する.素質と熱意のあるものはより上位の魔法についても指導する機会を得る.


レーベ兵学校 第三校舎
 第二校舎同様にレーベ村郊外の左翅の森にある.特殊部隊であるSAS(Special Aliahan Service)と教導隊を養成のための施設と開発研究部が置かれている.
 SASの課程については、各部隊より選抜された者がさらなる能力を得るために行われる特別な課程であり、第三校舎にはそのための特別な施設を備えいる.
 開発研究部は各国の同様な機関と連携を取りながら日々開発研究を行っている.

校歌

校章
 レーベ兵学校の校章は、アリアハン王国を象徴する鳥、シールド、黄金の葉で構成される.
 シールドは防衛を象徴している.黄金の葉は智慧を象徴している.青色は英雄ロトを示すカラーとしてその力に肖らんとすべく採用された.
 アリアハン王国はもちろん世界を護る兵士を数多く輩出するという使命感を込めてこのような校章となりました.

 

 

  基礎科

 基礎科では、兵士としての身心を養うべく兵士規範、体力養成、兵器用法、部隊教練を学ぶ.

 兵士規範は、王国兵士としての心構えを身につける座学全般のことである.王国の防衛学、防衛工学、地理学、天候の読み方、また国際関係論基礎や各国との連携についても学ぶ.例1

 体力養成は本人の特性(力・素早さ・体力・賢さ、運の良さ)と希望する専門職課程により基準が設けられている.全ての項目において訓練は実施されるが、卒業に至る基準値は各職業様々である.兵士として一般国民を超える能力が求められる.※魔法使いなどは「体力が低い」などと言われる場合があるが、それは戦士などの職業と比べた場合である.冒険や防衛に一般国民以上の体力は必要である.

  • 力については、戦士・武闘家を希望するものは高い基準が求められる.僧侶はこれに準ずる.魔法使いについてはその限りではない.力とは主に格闘戦の攻撃力に影響する能力のことであ.
  • 素早さについては、特に武闘家を希望するものには求められる.魔法使いを希望するものも優先度の高い項目である.行動に移る早さだけではなく防御能力にも関わる.
  • かしこさについては、僧侶と魔法使いを希望するものは高い基準が求められる.戦士・武闘家についてはその限りではない.主に呪文やそれに関連する自然科学の造詣を指す.
  • 体力については、戦士・武闘家を希望するものは高い基準が求められる.僧侶はこれに準ずる.魔法使いについてはその限りではない.この体力とは白兵戦に求められる体力ではなく、兵務や長期の冒険に求められる体力である.
  • 運の良さについては参考値ではあるが、戦いにおいて運という要素は確実に存在する.敵の補助呪文の効力なども明らかな個人差がある.戦闘経験を重ねると増加すると言われるので総合的な経験を積むことが求められる.

 

 我々王国兵舎が求める団結とは、単なる数合わせではない。能力の違うもの、性質の異なるものが互いに高め合うちからを我々は求めている.画一的な兵士を我々は求めてはいない.
 他人や他の職業について卑下してはならない。アリアハンの古き詩人マローニの言葉に耳を傾けてみよ.

随筆『あやかし草』第百九十三段

アレフガルド原文
くらき人の、人を測りて、その智を知れりと思はん、さらに当るべからず.
拙き人の、雙六を打つ事ばかりにさとく、巧みなるは、賢き人の、この芸におろかなるを見て、己れが智に及ばずと定めて、万の道の匠、我が道を人の知らざるを見て、己れすぐれたりと思はん事、大きなる誤りなるべし.快気の僧師、火炎の魔師、互ひに測りて、己れに如かずと思へる、共に当らず.
己れが境界にあらざるものをば、争ふべからず、是非すべからず.

アリアハン語訳
知識の乏しい人が、他人を観察して、その人の知能の程度を分かったつもりでいたとしたら、全て見当違いだ.
一般国民で、すごろくしか取り柄の無い者がすごろくが苦手な賢者を見つけ出し、「自分の才能には及ばない」と決めつけたり、各種の専門家が自分の専門分野に詳しくないことを知り「私は天才だ」と思い込むことは、どう考えても間違っている.ベホマばかり唱えている僧侶とメラゾーマばかり唱えている魔法使いがお互いに牽制し合い、「私の修行の方が徳が深い」と思い合っているのは、どちらも正しくない.
自分とは関係ない世界にいる人と張り合うべきでなく、批判をしてはならない.

 

兵器用法
 兵学校では様々な武器を扱う.職業と任務、地域とモンスターに応じて、その時々で最適な武器を用いなければ我々に勝利はない.大小の剣・槍・棍(杖を含む)・弓・斧・鞭といった基本的な武器に関してはひと通り学ぶことになるだろう.特にアリアハン大陸最強武器である鎖鎌の習得は必須である。また僧侶や魔法使いは、呪文を唱えるべき最適な機会と選択についても学ぶ.
 アリアハン王国は長い鎖国により兵器の開発が他国よりも遅れている傾向にある.現在鋭意開発研究中である.あらたなる兵器が開発され次第、兵学校では教練にいち早く導入される.

部隊教練
 アリアハン兵の基本ユニットは四人編成(班)である。すべてのミッションが四人編成を基本として行われ、ミッションによってその構成員と役割がかわる.優れたユニットは、賢明なリーダー、互いの信頼と団結力から生まれる.互いの役割を精緻に把握し組織的に動くことで、ひとりひとりでは成し得なかった高度な任務が遂行できるのである.
 アリアハン王国兵士は対モンスター戦闘をき対象としているため、部隊教練は特に重要である.多くのモンスターは個別の能力は高いものの組織的な戦闘を苦手としている(例外もある).人間がモンスターに対し組織戦を行わないとするならば勝ち目は全く無いだろう.
 部隊教練では、合図や暗号、布陣、戦力評価、地理学等を学ぶ.組織戦は必ず指揮者を選定し、全員がその命令に従う.
 最小ユニットであるユニット行動訓練から始まり、小隊、中隊、大隊、連隊、旅団、師団の各段階における作戦遂行要項を学ぶ.団結こそが我々の真の戦力である.

ユニット 構成員数目安  
班(ユニット) 4人 組織運用の最小構成
小隊 3班 12人  
中隊 3小隊 36人 戦術単位
大隊 3中隊 108人  
連隊 3-6の大隊 300-600人 作戦単位
旅団 3-6の連隊 900-3,000人 戦略単位
師団

3-6の旅団 3,000-9,999人

 

その他特記事項

耐魔物闘法である.
 現在兵学校で行われている教練内容はすべてその対象をモンスターとしている.対人戦闘法は主要なものではなく、基本的な訓練の時を除いて過去のものである.魔王軍との戦闘は、対人戦闘法だけではまったく歯がたたないばかりかおおくの弊害を含んでいると知らねばならない.我々は身体能力が圧倒的に劣ることを肝に銘じなければならない.
 我々とは腕の数や関節の数、可動範囲が異なっている.思わぬところから攻撃が出現することがある.正々堂々と闘う・正義に載っとって闘うといった人間同士の慣習など全く存在しない.思わぬところに新たなる敵が待ち伏せている場合がある.それらはすべて、人間の常識の外である.形式的な剣術や関節技といった対人格闘術は過去のものである.小手先の繊細な技術は役に立たない.単なる腕自慢は王国兵には不要なのである.
 柔軟にして大胆な発想、勝機を逃さない勇気に基づいた闘法が必要である.そして優れたチームワークにより補いあうことが不可欠である.

騎馬は用いられない.
 長年用いられて来た騎馬は現在は余り用いられない.様々なタイプのモンスターに対し、戦馬から一定の戦力を導き出すことは現在では難しい.多くの場合は混乱してしまう.近場の伝令任務、資材の運搬、偵察に用いられることが主で、戦闘には用いられてはいない.
 ゆえに、乗馬訓練は特定の部隊に配属さたもののみが行う.以前のように全員が学ぶ課程ではない.

 

  専門職課程
戦士課程
 力と体力が優れているものが最適であり重歩兵に配属されることが多い.さまざまな武器に精通することが求められ、重い装備のために俊敏性が著しく低下するため、勤めて脚力の強化にあたっていただきたい.
 戦闘の際は主要なアタッカーでありディフェンダーである.高い攻撃力を持つ斬撃と、陣の先頭に立って魔法使いなど体力のないものの盾ともなる役目を負う.兵士の盾にして国民の盾でもある誇り高い務めがある.
 古くより養成された職種であるため、そのカリキュラムには定評がある.多くのものに早いレベルアップが望める.兵学校ではアリアハンの伝統的な剣術とあわせて、各国の剣術、槍術等が学べる.
 アリアハン王国の防衛には多数の戦士が不可欠である.軽歩兵から重歩兵までその能力に応じて適切に配置される.賢さに秀でたものは工兵になる場合もある.
 

武闘家課程
 戦士と並ぶ格闘の専門職である.身軽であるため結果として防御力にも優れる.装備に関しては軽微なものを好み、肉体を種とした闘法を好む.上級者はモンスターの急所を見極め「会心の一撃」を放つ.近年は兵士増員に伴い、戦士の装備費用が軍事財政を圧迫しており、武闘家への進学と転職が望まれる傾向にある.
 戦士同様にその闘法は歴史が古いが、多くの国民は武闘家の術などは健康体操であり戦いには役に立たないと考えているだろう.事実長い間、精神修養の術として用いられたため戦闘術として役に立たない技術も多くあった.また長い間、対人技術として精錬されすぎたところがあり、当初は対魔獣の闘法としては大きな変革が必要だったのは事実である.
 兵学校では現実的な教練が日々行われている.すなわち肉体の鍛錬のみならず、シンプルで効果的な技術、敵の急所を見抜く眼力、急所を貫く爆発力などである.これらの実践性は実証済みである.
 兵学校では実のない名門は既に去り、魔王軍との戦闘を見据えた、有効な技術のみが教えられている.

 
僧侶課程
 僧侶は回復魔法や補助魔法による部隊の援護が主な役割である.軽歩兵と衛生兵の役割を担っており、戦闘を直接こなすものも多い.
  僧侶はその援助的役割から、状況を冷静に判断できる目と知恵が求められる.多くはユニットのリーダーもしくは副リーダーに就く.
 兵学校では主に、ホイミ・キアリー・マヌーサの習得を目指す.ピオリム・ラリホー・ルカニの習得も望ましい.習熟すると攻撃魔法も習得が可能である.
 回復や解毒には、神の御加護が無くしては行えるものではない.術者は奢ることなく敬虔な気持ちを忘れず、聖職者として励まなければならない.

 
魔法使い課程
 魔法使いは攻撃魔法の使い手としてモンスター戦には不可欠である.力や体力は低いが、強力な攻撃を複数の敵に、離れた敵に浴びせることができるその魔力は重要な戦力となる.
 魔法使いについてはメラ・ギラを取得していることが望まれる.兵学校ではヒャドの習得も可能である.熟練者はより多くの敵に攻撃魔法を唱えることができる.
 多くの場合はアタッカー要員として軽歩兵所属となるが、リレミトやルーラといった移動魔法を習熟したものは通信兵や衛生兵としての配属も行われている.修得する呪文の種類により、幅広い部隊で活躍ができる.
 攻撃魔法を習得しよりその効果を高めるためには、神々の作りたもう大自然の摂理に精通していることが必要である.勤めて学に励まねばならぬ.

 

  部隊訓練課程

 王国兵士は、その特性と希望に応じて専門職が決定され、習得したスキルに応じて配属される部隊が決定する.決定後にその部隊において必要な訓練を受ける.

  • 軽歩兵
  • 衛生隊
  • 憲兵隊
  • 主計部
  • 工兵
  • サービスコア
  • 通信兵
  • 特殊部隊

  詳しい内容は、「兵士募集」要項を合わせて確認してほしい.

 

  レーベ兵学校 別科
 アリアハン第一校舎では一般国民を対象とした戦闘指導を行っている.商人や技術者また遊び人なども含めたあらゆる職業、他に生業をもちちつつも、戦いの術すべを学びたいものにレーベ兵学校はその機会を広く与える.
 商隊をモンスターから防衛したいもの、家族をモンスターから守りたいもの、将来王国兵士として活躍を目指すものなどその目的は様々である.
 所定の手続きを踏み一定の条件(主に体力審査)をクリアしたものは、兵学校で基礎的な教練を受けると良いだろう.技術を高いレベルで維持させるためには定期的な受講が望まれる.優秀な成績を修めたものには、退役兵同様に予備役として登録される.登録者はそれ相応の待遇を王国から受けるだろう.
 魔王軍の侵攻は日々行われている.国民に広く兵士のとしての素養が備わることを、我々は望んでいる.

 

  特殊教練
SAS教練
 
SAS(Special Aliahan Service)はアリアハン兵舎の中で、もっとも高度な訓練を受けた歩兵部隊である.もっとも難度の高い訓練を達成した兵のみが配属される.
 具体的な訓練内容はここには記載しないが、目的に応じた専門性の高い教練内容となっている.戦闘部隊はもちろん直接戦闘に参加しない後方支援部隊もある.通常の作戦では遂行が困難な特殊な作戦を担当することが多い.
 多くは戦士・武闘家・僧侶・魔法使いにより組織される.僧侶についてはベホイミ・ルカニ・ルカナン・マホトーンおよびバギ、魔法使いについてはメラミ・ベギラマ・イオ以上の攻撃魔法を取得していることが望まれる.最小の魔力で最大の効果が得られるよう訓練する.

【入隊資格】

  • 志願者であること
  • 現役勤務のアリアハン王国兵士であること
  • 武器と戦闘服を武装したままで300メートル泳げること
  • 兵士一般適性テストで100ポイント以上を記録できること
  • 特殊部隊体力テストに合格できること
  • 医療健康基準が兵士規定40-65に合致すること
  • 主計部や軍司祭や音楽隊などある特定の兵科で現在勤務していないこと
  • 入隊後、最低36ヵ月間は勤務できること
  • 以前に特殊部隊を除隊していないこと
  • 軍法会議の逮捕歴がないこと

以上が基本的な志願資格である.これらの他に志願者の職業に応じてさらに条件が追加される.条件を満たした者は、以下の特殊部隊資格課程に送られる.

第1段階:特殊部隊評価選抜(19日間)
第2段階:個人技能(12週間)
第3段階:呪文訓練(18~24週間)
第4段階:専門技能(15~48週間)
第5段階:総合演習(4週間)
第6段階:修了手続きと卒業式典(1週間)

 

  特別講義
異国よりの特別講義
 レーベ兵学校では、世界の多くの兵学校と友好関係にある.互いに士官候補生を交換留学し、魔王軍対策を日々研究・共有している.新しい武器、新しい呪文、新しい運用法等学ぶべきことは多岐にわたる.
 この講義の目的は歴史の異なる国々の闘法を学ぶだけではなく、互いの技術交流を通して新たなる闘法を開発することを目的としている.単なる習得を目的としているわけではないことを各位は肝に銘じるよう所望する.我々の闘法との共通点・相違点を注意深く観察・考察されたし.
 これまで、イシスの魔法使い、サマンオサの戦士、ジパングの戦士、エジンベアの僧侶らによって講義が行われた.
 右はジパングの最新の戦術を指南する戦士

 

  学生の生活

 学生としてレーベ兵学校で過ごす期間中は、アリアハン王国予備役の身分であり、衣食住のすべてが提供される.また学生手当としてゴールドの支給も行われる.学生生活は最長を3年とし、これを越えるものは退学となる場合がある.最短期間を設けてはいない.所定のスコアを突破したものより随時卒業、配属される.
 学生生活は、起床より就寝まですべて管理されている.すべて定刻に所定の日課をこなさなければならない.今日は5:30、就寝は22:00、食事は三回行われる.また日課よりも教官の命令が優先であり、夜間訓練やそのた特別訓練の時はその限りではない.

 
 学生は教練中に用いる学服として、各職業に適合し黒を基調とする布の服が支給される.その他下着等も支給される.また訓練で用いる装備品は貸出される.これは管理を各自が行う.紛失はおおきな過失であり、一切許されない.
 支給品以外のものを着装することは許されない.外出時も例外ではない.


 学舎では一日三回の食事が提供される.栄養価を考慮した質の高い食事が専属の兵により提供される.
 兵士は食事をとれるときに摂ることも兵務のうちである.また壮健な身心を作る上でも同様である.また食事を通して仲間たちと交流する大切な時間でもある.


 各校舎には学生の寝室が確保されている.自習用のスペースも確保されている.一部屋8人で使用する.これは2ユニットでの生活ということである.必ず在学期間の異なる8人、職業や配属予定部隊が異なる8人が同居する.
 学生は基本的には外出はできない.学生期間は野外教練を除いてすべて学舎で生活する.
 学舎には各施設が備わっている.第一校舎にはアリアハン城に継ぐ規模の図書館がある.兵法に関する蔵書ではアリアハン随一である.そのた集会所、調理室、理美容、道具屋、医務室、喫茶室などがある.

 

 

ノワール作『ディアルトの戦い』 レーベ兵学校所有

 

我々は、アリアハン王国と世界の平和を守らなければならない

 

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