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 岬の洞窟、ここはアリアハンの栄光と現在へと続く歴史を語る上でアリアハン城下以上に象徴的な場所かも知れません.

主な見どころ
天然の大洞窟「岬の洞窟」
岬港としての発展

 

  天然の大洞窟「岬の洞窟」

 岬の洞窟は天然の大洞窟で、アリアハン建国以前からその存在を知られていたようです.アリハン大陸の雄大な自然を凝縮したような場所です.
 まず海沿いは隆起した山々が続きます.この隆起した山々の中に洞窟が散在しています.大きなものは天地の距離が50mを超える穴もあります.洞内から発見された多数の土器・石器などを中心に洞穴学・地学・生物学・考古学等の貴重な資料も発見されてきましたが、その全容はまだまだ未知であります.近年はモンスターが出没するために満足な調査が行えなくなっています.

 洞窟の大きさ深さゆえ事故もたびたび起きています.32年前に巨岩の下で発見された成人男性の遺体は鉱山冒険者です.被害者は岩の周りの瓦礫を崩したため、その岩は被害者の上に落ちたようです.落盤犠牲者の遺骨は"ロスト・ジョン(Lost John)"と名づけられ、岬の洞窟内の秘密の場所に埋ほ葬されました.

 アルバニー半島は海性気候に含まれます.大量の雨がこの大自然を育んでいます.この雄大な自然は、モンスターがおとなしく、また弱小であった時代にはアリアハン有数の景勝地でありました.自然だけではなく以下にも記します岬港跡地も歴史的遺産として大変な賑わいがありました.

 

  岬港としての発展
 アリアハンはグレートアリアハン湾にほど近い肥沃な大地に発展した街です.こうした湾岸に近い地の利が活かされアリアハンでは貿易が盛んになり、対岸であるアルバニー半島の岬に港を造ったのは必然がありました.此岸は海底の地形が複雑で、海流が不規則で読みにくく、流れも早かったため港には適していなかったからです.また海外の多くの船がアリアハン付近に接岸することをが防衛上好ましくなかったのです.
 
鎖国以前のアリアハンは世界を統べる覇権国家として、世界の文化と商業、経済の中心として発展していました.そんな王国にあって、岬港はまさに世界一ともいえる貿易港となりました.また近海の魚もここに水揚げされ漁港としても栄えたといいます.
 岬港は天然の大洞窟を利用した巨大な貯蔵庫でありました.特に食品を保存する上で、一年を通して温度が一定に保たれる洞窟は最適だったのです.倉庫には、世界中の財宝と山海の珍味がところ狭しと積み上げられていたといいます.
 港についた荷物は、一時洞窟やその周辺施設で保管され、順次アリアハンやレーベ村(かつてはレーベ市)といった市場に輸送されました.この輸送に際しては、整備された地下道が用いられました.
 グレートアリアハン湾の更に下を通りアリアハン城の地下まで通じる地下道、またアリアハン中央山嶺の地下を通りレーベ近辺へ抜ける地下道.このような巨大な地下道が整備されておりました.このように整備された地下道を用いることによって、アリアハンへ運搬する際は湾岸沿いに迂回する必要がなく、レーベに運搬する際は山嶺を越える必要がなく、素早く搬送することが可能だったのです.

 現在は崩落により多くが失われていますが、通路の脇にはいくつかの小部屋も設けられていました。それは様々な用途で用いられ、ある時は関所であったり、また役所の機能を持っている場合もありました.有力商人の私室として用いられた場合もあり、そのような部屋には宝箱が放棄されていることもあるようで、以前は盗掘がしばしば行われていました.


 現在でも岬の洞窟内の地下では水がたまっている箇所がありますが、当時の地下道は場所によっては人工的に水か引かれており、洞内も小型船を用いることで重たい貨物を少人数で運搬されるように工夫されていました.
現在は整備されていなかったり幾箇所も崩落していたりと運搬に用いることはできませんが、人であれば問題なく通れます.しかし洞窟内にはモンスターが出没するため、現在はうかつには近づくことはできません。


 現在は使用されていませんが、港周辺には貿易が盛んだった頃の建物が残っており、歴史を忍ばせます.税関、倉庫、豪商の住居跡や労働者たちの宿泊施設、各国の商館など多岐にわたります.岩山を繰り抜いて作られた集合住宅跡といった自然の造形を活かした遺物から、当時のアリアハンの繁栄を偲ばせる豪華な建物まで様々です.これら建築様式には時代を特徴付けるものも多く、保存事業が求められていますが、モンスターの凶悪化に伴い、こちらも思うように進んでいません.

 


 

 

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